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中綴じ

製本方法の一つで、本の真ん中をホチキスの針金で綴じる製本。
ページ数が4の倍数の冊子じゃないとできないよ。(ちなみに無線綴じはページ数が2の倍数ならOK!)製本機によって、製本できる枚数も無線綴じより限られることが多いんだ。(テイズプリントだと中綴じできるのは40pまでだよ!)
針で綴じないで折ってあるだけの状態の本は折本と呼ばれているよ。無線綴じと違って180°開くから、見開きのイラスト集や写真集にもおすすめ。ただ厚くなってくると、左右バランスが内側のページと外側のページとで異なってくる点に注意が必要だよ!

塗り足し

入稿するときは実際に本のサイズに断裁する線(裁ち落とし)の外側に3mm程度のぬりたし部分が必要になるんだ。なぜなら印刷や製本、断裁などの本を作る作業の過程でわずかなズレがどうしても生じるからだよ。
塗り足しがないと縁に白が出ちゃうんだ。
きれいな本を作るには塗り足しをきちんとつけておくことが大切。
ただ小説などで本の端っこまで絵柄がないときは塗り足しはなくて大丈夫だよ!

ノンブル

ページ数の表記のことだよ。ページ下に配置されることが多いけど、ページ上に配置する場合もあるよ。ふつうは本文ページにだけ記載されるけど、ページ数としては表紙から1pと数えるから、表紙裏が2pになって、本文の一番最初のページは通常3pと記載されるんだ。同人誌では入稿時に原稿に記載が必須の印刷所も多いよ。なお片ページにのみ記載する場合は奇数ページに入れるのが一般的みたい。